中央競馬:ニュース中央競馬

2018.12.16 15:50

【朝日杯FS】アドマイヤマーズが無傷の4連勝で戴冠

3番手から力強い足取りで加速し快勝したアドマイヤマーズ

3番手から力強い足取りで加速し快勝したアドマイヤマーズ【拡大】

 12月16日の阪神11Rで行われた第70回朝日杯フューチュリティステークス(2歳オープン、牡・牝馬、GI、芝・外1600メートル、馬齢、15頭立て、1着賞金=7000万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の2番人気アドマイヤマーズ(牡、栗東・友道康夫厩舎)が、好位抜け出しの正攻法で快勝。デビューから無傷の4連勝で2歳王者に輝いた。タイムは1分33秒9(良)。1980年のテンモン以来、38年ぶりの牝馬Vがかかっていたグランアレグリアは単勝1.5倍の断然人気に応えられず、3着に終わった。

 レースはイッツクールがハナに立ち、グランアレグリアが内の2番手を追走する展開。アドマイヤマーズは外の3番手から直線で力強く抜け出し、内の4番手から伸びてきたクリノガウディー(9番人気)に2馬身差をつけてゴールに飛び込んだ。グランアレグリアは伸び切れず、さらに1/2馬身差の3着。道中6~7番手につけていたファンタジスト(3番人気)は4着だった。

 アドマイヤマーズは、父ダイワメジャー、母ヴィアメディチ、母の父メディシアンという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は近藤利一氏。通算成績は4戦4勝。重賞は2018年デイリー杯2歳S・GIIに次いで2勝目。朝日杯FSは、友道康夫調教師は初勝利。ミルコ・デムーロ騎手は10年グランプリボス、12年ロゴタイプ、15年リオンディーズに次いで4勝目。

 ◆ミルコ・デムーロ騎手「スタートをポンと出た後は、グランアレグリアを見ながら行こうと思っていました。直線はいい脚で伸びましたね。頭がいいし、気持ちも負けたくないと思っている馬です」

★【朝日杯FS】払い戻し確定!! 全着順も掲載

関連

  • 3番手から抜け出し、デビューから無傷4連勝でGI初制覇を成し遂げたアドマイヤマーズ
  • 朝日杯FSを制したアドマイヤマーズ
  • 朝日杯FS制覇を果たしたアドマイヤマーズと、馬上で喜びを表現するM.デムーロ騎手
  • アドマイヤマーズを勝利に導いたM.デムーロ騎手
  • 無傷の4連勝で2歳王者に輝いたアドマイヤマーズ
  • 朝日杯FSを制したアドマイヤマーズとミルコ・デムーロ騎手
  • 2歳王者に輝いたアドマイヤマーズ
  • 握手をするミルコ・デムーロ騎手と友道康夫調教師
  • プレゼンターの飯豊まりえとミルコ・デムーロ騎手
  • ジャンプをするミルコ・デムーロ騎手
  • 3着に敗れたグランアレグリア
  • 4着に敗れたファンタジスト