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2018.12.7 05:09

【阪神JF】下村レース部長の早出し予想

東京サンスポ・下村静史記者

東京サンスポ・下村静史記者【拡大】

 今年のメンバーは粒ぞろい。その中でも、前走で重賞を制したシェーングランツとダノンファンタジーのディープインパクト産駒2頭が、一歩リードしているように思う。◎はシェーングランツ。気性、馬体ともにまだ幼いが、それでいて力強く差し切った前走の内容に将来性を感じる。

 前走のアルテミスSは4コーナーで後方。手応えも悪かったが、直線で外に出してからの伸びは秀逸だった。レースに集中しきれていないし、体の線も細いが、芝1600メートルで1分33秒7のレースレコードは立派だ。

 姉のソウルスターリング(父フランケル)は気性が強く、姿勢が高いフォームだった。妹は父の特徴がよく出ていて、姿勢が低く、伸びがあるフットワーク。姉とは異なり長くいい脚を使えるタイプだろう。直線が長い阪神の外回りは合う。

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下村静史(しもむら・せいじ) 東京サンスポレース部長

潜在能力

当たれば何でも

馬連、3連複

プロフィル

1969年生まれ。出身は東京都だが、1994年から携わった週刊ギャロップでは栗東トレセンへの出張が多く、関西の言葉に慣れるのに時間がかかった。プロ野球担当、大阪レース部デスクを経て東京レース部に戻り、意欲満々。

予想スタイル

2着までに来ると思う馬、昔風に言えば「連軸」を決めることが基本。難解なレースであれば馬連総流し。3連複は人気薄もからめて、少額投資でも高配当になることを期待する。

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