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2018.12.1 15:38

【ステイヤーズS】遅咲きのステイヤー、リッジマンが重賞初制覇

待望の重賞初制覇を果たしたリッジマン

待望の重賞初制覇を果たしたリッジマン【拡大】

 12月1日の中山11Rで行われた第52回ステイヤーズステークス(3歳以上オープン、GII、芝・内2周3600メートル、別定、14頭立てから1頭取消の13頭立て、1着賞金=6200万円)は、蛯名正義騎手騎乗の1番人気リッジマン(牡5歳、栗東・庄野靖志厩舎)が重賞初制覇。タイムは3分45秒2(良)。

 気合をつけてハナに立ちレースを引っ張ったのはカレンラストショー。リッジマンは道中は5番手を追走、直線早めに抜け出したアドマイヤエイカンを力強い伸びで外からかわした。2馬身半差の2着にアドマイヤエイカン(2番人気)、さらにクビ差遅れた3着には3番手から外めを伸びたモンドインテロ(4番人気)。同レース4連覇がかかっていたアルバートは右前肢跛行のため出走取消。

 ステイヤーズSを勝ったリッジマンは、父スウェプトオーヴァーボード、母アドマヤイモンロー、母の父カーリアンという血統。北海道浦河町・辻牧場の生産馬で、馬主は (有)辻牧場。通算成績は25戦6勝。重賞初制覇。ステイヤーズSは、庄野靖志調教師は初優勝、蛯名正義騎手は1995年ステージチャンプに次いで2勝目。

 ◆蛯名正義騎手(1着 リッジマン)「いい位置に入れたのが(勝った)要因。斤量を背負っていたし、急坂で油断できないと思っていたけど、最後まで(脚いろが)衰えずに頑張ってくれた。かなり力をつけているし、落ち着きも出てきた。良くなっているね」

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  • 田辺裕信騎手騎乗のアドマイヤエイカンは2着
  • W.ビュイック騎手騎乗のモンドインテロは3着
  • 丸山元気騎手騎乗のヴォージュは11着
  • 戸崎圭太騎手騎乗のララエクラテールは6着
  • リッジマンを管理する庄野靖志調教師