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2018.11.27 16:59

【チャンピオンズC】レースの注目点(5/5ページ)

昨年の覇者ゴールドドリームら統ーダートGI馬6頭にアメリカからパヴェルも参戦する豪華メンバーが登録

昨年の覇者ゴールドドリームら統ーダートGI馬6頭にアメリカからパヴェルも参戦する豪華メンバーが登録【拡大】

★JRAダート戦の種牡馬成績で首位 ゴールドアリュール産駒は3頭が登録

 11月27日現在、今年のJRAダート戦の種牡馬成績を見ると、1位はゴールドアリュールで、2位のキングカメハメハ以下に約3億円の差をつけている。ゴールドアリュール産駒は2009年にエスポワールシチー、昨年はゴールドドリームがチャンピオンズCを制しているが、今年も好成績を挙げ、初のJRAダート戦リーディングサイヤーに前進することができるだろうか。

 なお、同産駒は連覇を狙うゴールドドリーム(牡5歳、栗東・平田修厩舎)、サンライズノヴァ(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)、メイショウスミトモ(牡7歳、栗東・南井克巳厩舎)の3頭が登録している(※メイショウスミトモは11月27日現在、回避予定となっている)

 また、キングカメハメハ産駒はセンチュリオン(牡6歳、美浦・田村康仁厩舎)、チュウワウィザード(牡3歳、栗東・大久保龍志厩舎)が登録している。同産駒は2013年べルシャザール、2014年ホッコータルマエでチャンピオンズC2勝を挙げているが、4年ぶりの勝利を挙げることができるだろうか(※チュウワウィザードは11月27日現在、除外対象となっている)。

★GI初制覇目指す古豪に注目 8歳インカンテーション&6歳ミツバ

 インカンテーション(牡、栗東・羽月友彦厩舎)は、登録馬中最年長の8歳馬。同馬は通算35戦11勝という成績で、統ーダートGIでの勝利こそないが、歴代2位タイとなるJRAダート重賞5勝を挙げている。11月4日に実施されたJBCスプリントでは、8歳馬グレイスフルリープが通算44戦目で統ーダートGI初制覇を決めたが、インカンテーションも8歳にして初のビッグタイトルを獲得することができるだろうか。

 また、同じく統ーダートGI初制覇を目指すミツバ(牡6歳、栗東・加用正厩舎)は、前走の白山大賞典で最下位の11着に敗れており、巻き返しなるか注目される。同馬は通算40戦10勝という成績で、昨年のチャンピオンズCでは6着に入っている。なお、ミツバは2005・08年の優勝馬カネヒキリの産駒で、Vなら、父子制覇となる。

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