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2018.11.27 16:59

【チャンピオンズC】レースの注目点(3/5ページ)

昨年の覇者ゴールドドリームら統ーダートGI馬6頭にアメリカからパヴェルも参戦する豪華メンバーが登録

昨年の覇者ゴールドドリームら統ーダートGI馬6頭にアメリカからパヴェルも参戦する豪華メンバーが登録【拡大】

★ケイティブレイブ&福永騎手の戦法は? 勝てば史上8頭目のダート重賞10勝馬

 ケイティブレイブ(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎)は、今年、川崎記念、JBCクラシックと統ーダートGIで2勝を挙げている。川崎記念では逃げ切り勝ち、JBCクラシックでは中団から差し切り優勝しているが、今回はどのような戦法で挑むだろうか。同馬には引き続き福永祐一騎手が騎乗予定で、Vなら、史上8頭目のダート重賞(地方含む)10勝馬となる。

 また、チャンピオンズC優勝馬の前走を見ると、JBCクラシック組が最多の5勝を挙げている。JBCクラシック組は、ケイティブレイブの他にも、同レース2着のオメガパフューム(牡3歳、栗東・安田翔伍厩舎)、3着のサンライズソア(牡4歳、栗東・河内洋厩舎)など7頭が登録している。

★松岡隆雄氏の所有馬2頭がエントリー 11年ぶりのJRA・GI制覇なるか

 今年のチャンピオンズCには、松岡隆雄氏所有の重賞勝ち馬2頭が登録している。平安S優勝馬のサンライズソア(牡4歳、栗東・河内洋厩舎)は、前走のJBCクラシックでは1番人気に支持されたが3着という成績。同馬には、テン乗りのJ.モレイラ騎手が騎乗する予定だが、今回は勝利を挙げることができるだろうか。

 Vなら、同馬を管理する河内調教師は2005年の厩舎開業以来初のJRA・GI制覇となる。また、武蔵野Sを制したサンライズノヴァ(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)は、今年8度目の出走となるが、これまでの7戦はすべて東京で出走し、3勝、2着3回という成績を挙げている。同馬の統ーダートGI挑戦は、今年のフェブラリーS(4着)以来となるが、中京のファンの前でどのような走りを見せてくれるだろうか。

 なお、松岡隆雄氏の所有馬は2007年にサンライズバッカスがフェブラリーSを制しており、今回出走を予定している2頭には、同馬主にとって11年ぶりのJRA・GI制覇がかかる。

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