【ジャパンC】キセキ、逃げて懸命に粘るも2着 川田「他にも素晴らしい馬がいた」

2018.11.25 19:17

 11月25日の東京11Rで行われた第38回ジャパンカップ(3歳以上オープン、GI、芝2400メートル、定量、14頭立て、1着賞金=3億円)は、年長馬と初対戦ながら単勝1.4倍と断然の人気を背負った今年の3冠牝馬アーモンドアイ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎)が、クリストフ・ルメール騎手に導かれて正攻法の競馬で完勝した。3歳牝馬の優勝は2012年のジェンティルドンナ以来、6年ぶり史上2頭目。タイム2分20秒6(良)は、アルカセットが2005年のジャパンCでマークした2分22秒1(良)を1秒5上回るJRAレコード。

 昨年の菊花賞馬で4番人気に支持されたキセキは、スタートから果敢にハナを奪うと直線でも脚色は衰えず、勝ち馬には交わされたものの2着に粘った。

 川田将雅騎手「返し馬から、コンディションがすごく良かったです。自分のレースを組み立てることができましたし、普通なら押し切れていいんだけど、結果的には他にも素晴らしい馬がいたってことです。関係者に感謝したいです」

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