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2018.11.25 17:01

【京阪杯】父ロードカナロアに続いた! ダノンスマッシュが重賞制覇

内ラチ沿いから抜け出し重賞初制覇を飾ったダノンスマッシュ

内ラチ沿いから抜け出し重賞初制覇を飾ったダノンスマッシュ【拡大】

 11月25日の京都12Rで行われた第63回京阪杯(3歳以上オープン、GIII、芝・内1200メートル、別定、18頭立て、1着賞金=3900万円)は、北村友一騎手騎乗の1番人気ダノンスマッシュ(牡3歳、栗東・安田隆行厩舎)が8月の札幌・キーンランドC(2着)以来の実戦で、重賞初制覇を果たした。タイムは1分08秒0(良)。

 ハナを切ったのはワンスインナムーン。ダノンスマッシュは好位につけ、直線、インの狭いところから素早く抜け出して1馬身3/4馬身差でV。激しい2着争いは後方から一気に脚を伸ばしてきたナインテイルズ(12番人気)がハナ差で制し、3着はダイアナヘイロー(11番人気)。2番人気ワンスインナムーンは15着。ダノンスマッシュは2011年のロードカナロアに続き父子制覇となった。

 ダノンスマッシュは、父ロードカナロア、母スピニングワイルドキャット、母の父ハードスパンという血統。北海道新ひだか町・ケイアイファームの生産馬で、馬主は(株)ダノックス。通算成績は10戦4勝。重賞は初制覇。京阪杯は、安田隆行調教師は2011年ロードカナロアに次いで2勝目。北村友一騎手は初勝利。

 ◆北村友一騎手「スタートが決まって内枠の利も生かせましたし、直線で前が壁になったときも開いたところに突っ込めるだけの手応えはありましたからね。本当に強かった」

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