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2018.11.22 05:08

【ジャパンC】池江師、ダイヤ「気持ち乗ってきた」(2/2ページ)

サトノダイヤモンド(左)は鋭いフィニッシュで先着。貫禄を見せた (撮影・岩川晋也)

サトノダイヤモンド(左)は鋭いフィニッシュで先着。貫禄を見せた (撮影・岩川晋也)【拡大】

 今年の前半戦は精彩を欠いた。トレーナーは「全体的に悪くはなかったけど、活気がなくて、途中で(レースを)やめてしまったりしていた」と振り返る。一昨年に菊花賞を制し、続けて有馬記念ではキタサンブラックを負かした実力馬。秋初戦の京都大賞典で約1年半ぶりの勝ち鞍を挙げたとはいえ、求めるレベルはまだまだ高い。

 今回はモレイラ騎手との新コンビで挑む。1週前追い切りでは、CWコースの併せ馬で6ハロン81秒3-11秒6を馬なりでマーク。モレイラ騎手は「バランスがよく、体の動きがいい。前向きで走りたい気持ちも伝わってきたし、レースで乗るのが楽しみ」と好感触をつかんでいる。

 「若い頃のピークに戻せるようにしっかりとケアをして、競馬場に送り出したいと思います」

 底力を信じるトレーナーは言葉に力を込めた。ジャパンCで前走・京都大賞典組は、キタサンブラック(2016年)、シュヴァルグラン(17年)と2年続けて優勝している。ダイヤの輝き、再び-。3つめのタイトルを手にする準備は整った。 (長田良三)

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