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2018.11.11 15:29

【福島記念】スティッフェリオが好位抜け出しで重賞初制覇!

好位から抜け出して重賞初制覇を果たしたスティッフェリオ

好位から抜け出して重賞初制覇を果たしたスティッフェリオ【拡大】

 11月11日の福島11Rで行われた第54回福島記念(3歳以上オープン、GIII、芝2000メートル、ハンデ、16頭立て、1着賞金=4100万円)は、一昨年の勝ち馬マルターズアポジーがハイペースで逃げる中、離れた3番手を追走した丸山元気騎手騎乗の2番人気スティッフェリオ(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)が直線で力強く抜け出し、重賞初制覇を達成した。タイムは1分58秒3(良)。

 1馬身1/4差の2着は、2番手から粘り腰を見せたマイスタイル(3番人気)。さらにクビ差の3着には、5番手から内を突いて伸びたエアアンセム(1番人気)が入った。

 スティッフェリオは、父ステイゴールド、母シリアスアティテュード、母の父ムトトという血統。北海道千歳市・社台ファームの生産馬で、馬主は(有)社台レースホース。通算成績は19戦6勝。重賞初勝利。福島記念は音無秀孝調教師、丸山元気騎手ともに初勝利。

 ◆丸山元気騎手「枠がよかったし、展開もベスト。前の2頭が飛ばして流れているなかでもしっかりタメが利いてたし、北海道のときと同様にいいときに乗せてもらっています。2歳時に緩かった体も今は成長していますね。大好きな福島で初めて重賞を勝てて嬉しいですよ」

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