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2018.11.9 05:09

【東西現場記者走る】レッドジェノヴァ、V方程式!(2/2ページ)

追い切り翌日のレッドジェノヴァは、厩舎周りで軽めのメニュー。今回も栗東滞在の効果が見込める(撮影・安部光翁)

追い切り翌日のレッドジェノヴァは、厩舎周りで軽めのメニュー。今回も栗東滞在の効果が見込める(撮影・安部光翁)【拡大】

 追い切り翌日は、厩舎周りで軽めの調整。馬房に戻るとすぐさまカイバをモリモリと食べ、「状態は良さそうです」と鈴木助手は太鼓判を押す。

 重賞初挑戦となった前走の京都大賞典は、GI2勝馬サトノダイヤモンドに1/2馬身差の2着に健闘。初の京都・外回りにも対応して、見せ場以上の走りを披露した。レース後には池添騎手が「ジャパンCに行きましょう」と進言したほどだ。陣営はレース前まで、今回ではなく“来年の”エリザベス女王杯に向けての力試しというトーンだったが、好内容を見て挑戦を決めた。

 「まだまだ良くなる余地を残しています」(鈴木助手)と成長途上であるのは確かだが、急上昇を遂げる小島厩舎の刺客が、淀のGIであっと言わせるシーンがあるかもしれない。(斉藤弘樹)

★エリザベス女王杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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  • 斉藤記者(右)は鈴木助手にレッドジェノヴァの成長ぶりを確認した(撮影・安部光翁)