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2018.11.7 05:06

【エ女王杯】距離延びたってミスパンテール!(1/2ページ)

ミスパンテールはこの中間、ソフトな調整で落ち着き十分。距離延長にも対応できそうだ (撮影・安部光翁)

ミスパンテールはこの中間、ソフトな調整で落ち着き十分。距離延長にも対応できそうだ (撮影・安部光翁)【拡大】

 混戦ムードが漂うエリザベス女王杯にあって、“人”の勢いならばミスパンテールが最右翼だ。先週のJBCレディスクラシックをアンジュデジールで制した昆貢調教師(60)&横山典弘騎手(50)の強力コンビ。連勝街道を歩んだ今春の雰囲気が戻りつつある今回は、好勝負をしても驚けない。

 4日に砂の統一女王決定戦を制したタッグが、今度は芝の女王決定戦をを熱くする。砂の女王アンジュデジールの昆調教師&横山典騎手が、ミスパンテールでエリザベス女王杯に参戦。昨年から重賞7勝(交流重賞を含む)を記録しているコンビから目が離せない。

 「ノリちゃん(横山典騎手)は、こちらが何もいう必要のないジョッキー。予測がつかない騎乗をするし、本当にすごい騎手だよ。いつの騎乗も信頼しています」

 6日朝、昆調教師が鞍上への揺るぎない信頼を口にした。ミスパンテールは昨年12月のGIIIターコイズSから、今年4月のGIIサンケイスポーツ杯阪神牝馬Sまで重賞3連勝を果たした力量馬。5月のGIヴィクトリアマイルは雨の影響からひと押しを欠いたが、それでも0秒3差に奮闘した。

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