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2018.11.4 16:39

【JBCレディスクラシック】叩き合い制してアンジュデジールが戴冠

接戦をものにしてJBCレディスクラシックを制したアンジュデジール(左端)

接戦をものにしてJBCレディスクラシックを制したアンジュデジール(左端)【拡大】

 11月4日(日)の京都競馬12Rで行われた第8回JBCレディスクラシック(交流GI、3歳以上オープン、牝馬、選定馬、定量、ダート・右1800メートル、16頭立て、1着賞金=5000万円)は、横山典弘騎手騎乗の6番人気アンジュデジール(4歳、栗東・昆貢厩舎)が、ミルコ・デムーロ騎乗ラビットラン(1番人気)との激しい叩き合いを制した。好位を追走したアンジュデジールは4コーナー手前で押し上げ、直線入り口では逃げたアイアンテーラーをかわして先頭。外から馬体を並べてきたラビットランにゴールではアタマ差先着。クールな横山典弘騎手も珍しくガッツポーズ。タイムは1分50秒4(良)。

 2着のラビットランから、さらに半馬身差遅れた3着には外から追い込んだファッショニスタ(5番人気)。

 JBCレディスクラシックを勝ったアンジュデジールは、父ディープインパクト、母ティックルピンク、母の父フレンチデピュティという血統。北海道浦河町・辻牧場の生産馬で、安原浩司氏の所有馬。通算成績は17戦6勝。重賞は2017年スパーキングレディーC・川崎交流GIII、2018年エンプレス杯・川崎交流GII、マリーンC・船橋交流GIIIに次いで4勝目。JBCレディスクラシックは、昆貢調教師、横山典弘騎手ともに初優勝。

 ◆横山典弘騎手「完璧ですね。自分でもあんな位置に入れるとはね。スタートから気分良く走っていたし、最後までよく頑張ってくれました。馬が一戦一戦良くなっているのが乗っていて分かる。まぁ調子がよくないときは凡走するけど、それでも掲示板は外さないからね。きょうはルメール、関西の福永君ときたけど、関東のジョッキーもここにいるぞ~」

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