中央競馬:ニュース中央競馬

2018.11.4 15:53

【JBCクラシック】ケイティブレイブが中央の競馬場でついに戴冠(1/2ページ)

昨年2着の雪辱を果たし、ダート交流GI3勝目を飾ったケイティブレイブ(左)

昨年2着の雪辱を果たし、ダート交流GI3勝目を飾ったケイティブレイブ(左)【拡大】

 11月4日(日)の京都競馬11Rで行われた第18回JBCクラシック(交流GI、3歳以上オープン、選定馬、定量、ダート・右1900メートル、16頭立て、1着賞金=9000万円)は、福永祐一騎手騎乗の3番人気ケイティブレイブ(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎)が快勝。地方競馬が舞台だった交流重賞で8勝を挙げていた馬が、中央の競馬場で初めてビッグタイトルを獲得した。タイムは1分56秒7(良)。

 中団を追走していたケイティブレイブは直線でグングンと脚を伸ばして、逃げていたサンライズソア(2番人気)を捕らえる、トップでゴールを駆け抜けた。道中は勝ち馬の直後につけていたオメガパフューム(2番人気)が外から伸びてきて、3/4馬身差の2着。サンライズソアはさらに1馬身差の3着に粘った。最後方から一気に追い込んできたノンコノユメ(5番人気)が4着で、アポロケンタッキー(4番人気)は13着。

 JBCクラシックを勝ったケイティブレイブは、父アドマイヤマックス、母ケイティローレル、母の父サクラローレルという血統。北海道新ひだか町・岡野牧場の生産馬で、瀧本和義氏の所有馬。通算成績は31戦11勝(うち地方15戦8勝)。重賞は2016年兵庫チャンピオンシップ・交流GIII=園田、白山大賞典・交流GIII=金沢、浦和記念・交流GII=浦和、17年名古屋大賞典・交流GIII=名古屋、帝王賞・交流GI=大井、18年川崎記念・交流GI=川崎、ダイオライト記念・交流GII=船橋、日本テレビ盃・交流GII=船橋に次いで9勝目。JBCクラシックは杉山晴紀調教師、福永祐一騎手ともに初優勝。

【続きを読む】

関連

  • JBCクラシックを制したケイティブレイブ
  • ケイティブレイブでJBCクラシックを制して、ガッツポーズをする福永祐一騎手
  • 握手をする杉山晴紀調教師と福永祐一騎手
  • JBCクラシックを制したケイティブレイブ
  • ガッツポーズをしながら引き上げる福永祐一騎手
  • C.ルメール騎手騎乗のサンライズソアは3着