中央競馬:ニュース中央競馬

2018.10.14 20:31

【みんなの反省会】同世代と力が二枚違ったアーモンドアイ(1/5ページ)

史上5頭目の牝馬3冠達成したアーモンドアイ

史上5頭目の牝馬3冠達成したアーモンドアイ【拡大】

デスク アーモンドアイが秋華賞で中団の後ろから大外一気の豪快な差し切り勝ちを決めて、史上5頭目の牝馬3冠を達成しました。京都の内回り2000メートルが合わないのではないかという見方がありましたけど、まるで問題にしなかったですね。本命に推していた関西競馬エイトの増井辰之輔トラックマンは、勝ちっぷりをどうみましたか。

増井辰之輔TM (クリストフ・ルメール騎手の乗り方は)馬を信じていたというか、残り800メートルでも前との差はかなりありましたよね。4コーナーぐらいから(満を持して)仕掛けて、一気の瞬発力で勝ちました。同世代とは力が二枚、違いましたね。

デスク 一枚ではなく、二枚ですか…。ルメール騎手は勝利騎手インタビューで「テンションが高くて、馬場入りから心配していた。ゲート内でもチャカついていたし、スタートも良くなかった」と話していました。案の定、出遅れてしまったわけですが、本来はある程度、前めのポジションにつけるイメージで臨んだのでしょうね。

増井TM 想定とは違ったと思います。パドックでは、前進気勢を抑える馬具を鼻にかけていましたね。調教では先週、今週と負荷をかけていましたし、今回は(オークス以来となる)休み明けの競馬。それが、ジョッキーの言うイレ込みとなって表れたのかもしれません。ただ、体はボリュームアップしていて、夏の休養がいい充電になったと思います。

【続きを読む】