中央競馬:ニュース中央競馬

2018.10.12 05:04

【菊花賞】ブラスト、池添背に1秒先着

ブラストワンピース=美浦トレーニングセンター(撮影・今野顕)

ブラストワンピース=美浦トレーニングセンター(撮影・今野顕)【拡大】

 《美浦》新潟記念を勝って臨むブラストワンピース(大竹、牡)は、池添騎手が騎乗してWコースで併せ馬。直線は内に入って追われて6ハロン81秒1-12秒6で併走馬を1秒も突き放した。「1週前なので意識的にしっかりやりました。動きはよかったし、落ち着いています。馬体重はきょう追って530キロ台後半になると思う。予定通りですね」と大竹調教師。

 セントライト記念を勝ったジェネラーレウーノ(矢野、牡)は、Wコース6ハロン81秒7-12秒8(叩き一杯)で外の併走馬に半馬身先着。「最後に脚が止まりかけたところでもうひと踏ん張りした。心肺機能がすごい」と矢野調教師。13日に栗東入りする予定。

 ラジオNIKKEI賞2着以来のフィエールマン(手塚、牡)は、Wコース5ハロン67秒5-12秒8で中と外に1馬身先着。「骨っぽい相手と併せたけど、やっぱり動きますね」と手塚調教師。

 佐渡Sを勝ったグローリーヴェイズ(尾関、牡)は、Wコース6ハロン83秒0-12秒9で外から併入。「前半から長めの感じを意識して、かなり外を回っている。春に比べて成長しています」と尾関調教師。

 連勝中のグロンディオーズ(田村、牡)は、Wコース5ハロン64秒7-12秒8。中と外を5馬身突き放した。「文句のつけようがない。馬体も良くなってきました。距離は全く心配ない」と田村調教師。

 《栗東》皐月賞馬で神戸新聞杯4着のエポカドーロ(藤原英、牡)は、CW6ハロン86秒0-11秒9で僚馬と併入。藤原英調教師は「いい動きだった。1回使って良くなっている」と目を細めた。

 神戸新聞杯2着のエタリオウ(友道、牡)はCWで目いっぱいに攻めて6ハロン80秒7-12秒4。騎乗したM・デムーロ騎手は「調子は良さそう。前走はすごくいい脚を使った。今回も楽しみ」と手応え十分。

★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載