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2018.10.11 17:11

競馬学校第2回模擬レース~ダ千、千七の2鞍を施行

模擬レースで1着の團野大成君

模擬レースで1着の團野大成君【拡大】

 JRA競馬学校35期生7人(岩田望来=栗東・藤原英厩舎、大塚海渡=美浦・木村厩舎、亀田温心=栗東・北出厩舎、小林凌大=美浦・小西厩舎、齋藤新=栗東・安田隆厩舎、菅原明良=美浦・高木厩舎、團野大成=栗東・斉藤崇厩舎)の公開模擬レースが10月11日、同校で石川裕紀人、加藤祥太、鮫島克駿の現役3騎手を迎えて行われた。

 1R(ダート1000メートル)は石川騎手が直線外から差し切り勝ちで生徒にプロの厳しさを教えたが、2R(ダート1700メートル)は團野君が、直線内から抜け出して模擬レース初勝利を挙げた。

 ◆岩田君 「馬に乗ると緊張はしなかったです。今日は消極的になりすぎたので、次は積極的に乗りたい」
 ◆大塚君 「レースでまだ(馬を)コントロールし切れていない難しさがあった。そのあたりを直して、次は勝てるようにしたいです」
 ◆亀田君 「2レースとも前々で競馬できたが、最後は人間の方があせってしまって、うまく乗れなかったです」
 ◆小林君 「平常心で乗れませんでした。2レース目は少し引っ掛けられたので、折り合って乗れるようになりたい」
 ◆齋藤君 「勝てなかったのは悔しいけど、道中のペース感覚など課題がたくさん見つかった。次はみなさんの前で勝てるようにしたいです」
 ◆菅原君 「ゲート裏で緊張していました。もっと落ち着いて乗れればよかったです。次はいい結果を残したいです」
 ◆團野君 「2レース目はイメージ通りで会心のレース。勝ったときは“やったー!”という感じでした。この後の模擬レースもしっかりと乗っていきたい」

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