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2018.10.6 15:57

【サウジアラビアRC】名牝ロード驀進!グランアレグリアが完勝

圧倒的人気に応え、デビューから無傷2連勝で重賞初制覇を飾ったグランアレグリア

圧倒的人気に応え、デビューから無傷2連勝で重賞初制覇を飾ったグランアレグリア【拡大】

 10月6日の東京11Rで行われた第4回サウジアラビアロイヤルカップ(2歳オープン、GIII、芝1600メートル、馬齢、8頭立て、1着賞金=3300万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気グランアレグリア(牝、美浦・藤沢和雄厩舎)が圧巻の強さで重賞初制覇。タイムは1分34秒0(良)。

 6月の東京の新馬戦(芝1600メートル)Vから4カ月ぶりの実戦となったグランアレグリア。この日の馬体重はプラス18キロ。ゲートは出遅れ。向こう正面で行きたがり、スーッと外から動く。3コーナー手前で2番手でようやく落ち着き、直線は坂上先頭。ルメール騎手の右ステッキ2発で後続を突き放し、ゴール前では左ステッキ2発。2着に3馬身半差をつける完勝劇で、単勝1.3倍の断然人気に応えた。

 最後方追走から追い込んだドゴール(7番人気)が2着、そこからさらに1馬身差遅れた3着に好位から伸びたアマーティー(4番人気)が入った。

 サウジアラビアロイヤルカップを勝ったグランアレグリアは、父ディープインパクト、母タピッツフライ、母の父タピットという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)サンデーレーシング。通算成績は2戦2勝。重賞初勝利。サウジアラビアロイヤルCは藤沢和雄調教師、クリストフ・ルメール騎手ともに初勝利。

 ◆クリストフ・ルメール騎手(1着 グランアレグリア)「ゲートが開いたときにジャンプして少し出遅れたのは残念でした。でも、すぐにペースが遅くなったのでポジションを上げることができました。2番手でリラックスして息が入ったし、直線は気持ちのいい伸び。馬体も18キロ増でパワーアップしましたた。この馬の能力は高いです。絶対GIもいけると思う」

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