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2018.9.13 05:11

【セントライト記念】フランケル、良血開花デモ!(2/2ページ)

タニノフランケル(右)は迫力あるフットワークで先着。良血開花を思わせる充実ぶりだ(撮影・岩川晋也)

タニノフランケル(右)は迫力あるフットワークで先着。良血開花を思わせる充実ぶりだ(撮影・岩川晋也)【拡大】

 父のフランケルは英国で14戦14勝(GI10勝)で引退した怪物で、母はGI7勝のウオッカ。名牝の4番目の子供となる。辻野助手は「(きょうだいに)共通してサイズが大きいというのはありますが、この子は早い段階から動けていた。そういう意味では、今後も楽しみ」と期待を寄せる。

 「中山はいいと思いますし、スタミナもあると思う。(権利を取れれば菊花賞も)楽しみですよ」と幸騎手。“GI17勝の血”が覚醒すれば、さらなる高みが見えてくる。(山口大輝)

★父は14戦全勝、母はダービー制覇

 父フランケル(父ガリレオ)は14戦全勝で英チャンピオンSなどGI10勝を挙げ、2011&12年と欧州年度代表馬に輝いた。種牡馬入り後も数々の活躍馬を送り出し、日本でもソウルスターリング(オークス、阪神JF)、モズアスコット(安田記念)がGIを制している。

 母ウオッカ(父タニノギムレット)は07年日本ダービーで64年ぶり史上3頭目の牝馬Vを飾るなどGI7勝をマークし、08&09年のJRA賞年度代表馬に選出。11年には顕彰馬となった。引退後はアイルランドで繁殖生活に入り、タニノフランケルが4番子。半姉タニノアーバンシー(栗・中竹、牝5)は4勝を挙げている。

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