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2018.9.12 13:27

【セントライト記念&ローズS&阪神ジャンプS】レースの注目点(1/3ページ)

ダービーでは16番人気ながら3着に入ったコズミックフォース(左)がセントライト記念で始動!GI戦線へ向け弾みをつけられるか

ダービーでは16番人気ながら3着に入ったコズミックフォース(左)がセントライト記念で始動!GI戦線へ向け弾みをつけられるか【拡大】

★春のクラシックで好走した実力を示すか コズミックフォース&ジェネラーレウーノがセントライト記念で始動

 セントライト記念に、ダービー3着のコズミックフォース(牡、美浦・国枝栄厩舎)が登録している。同馬はダービートライアルのプリンシパルSを勝ち、ダービーヘの出走権を獲得すると、ダービーでは16番人気で3着に入り、3連単の払戻金は同レース史上最高の285万6300円となった。コズミックフォースにはダービーに続き石橋脩騎手が騎乗する予定だが、秋初戦を制してGI戦線へ向け弾みをつけることができるだろうか。 また、皐月賞3着のジェネラーレウーノ(牡、美浦・矢野英一厩舎)もセントライト記念が秋初戦となる。同馬はダービーでは16着に敗れたが、中山競馬場では葉牡丹賞(500万下)→京成杯を連勝し、皐月賞でも3着に好走している。2015年には皐月賞3着→ダービー14着だったキタサンブラックがセントライト記念を制し、続く菊花賞でも勝利を挙げたが、ジェネラーレウーノは秋初戦でどのような走りを見せてくれるか注目だ。

★デビューから負け知らずの3戦3勝 ダービー馬の弟レイエンダがセントライト記念で重賞初挑戦

 セントライト記念に登録しているレイエンダ(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)は、昨年のダービー馬レイデオロの弟にあたる。同馬は昨年の7月30日に札幌の新馬戦を勝ったが、その後骨折が判明し長期休養を余儀なくされ、春のクラシックへの出走は叶わなかった。レイエンダは復帰戦となった5月12日の夏木立賞(500万下)を制し、古馬と初対戦となった前走の松前特別(1000万下)も勝って通算成績を3戦3勝としているが、重賞初挑戦となるセントライト記念を制してデビューからの連勝をさらに伸ばすことができるだろうか。なお、同馬に騎乗予定のC・ルメール騎手は、4回中山開幕週となった先週は紫苑S(ノームコア)、京成杯AH(ミッキーグローリー)と2日連続で重賞を制している。

 2007年に牝馬として64年ぶりにダービーを制したウオッカを母にもつタニノフランケル(牡、栗東・中竹和也厩舎)も、セントライト記念に登録している。同馬は通算9戦3勝という成績で、3勝はいずれも“逃げ切り勝ち”で挙げている。タニノフランケルには前走に続き幸英明騎手が騎乗予定だが、重賞タイトルを手にして母子2代のGI制覇へ前進することができるだろうか。

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