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2018.9.9 05:04

【紫苑S】ノームコア、3馬身差圧勝!秋華賞へ名乗り(1/2ページ)

1着14番ノームコア=中山競馬場(撮影・塩浦孝明)

1着14番ノームコア=中山競馬場(撮影・塩浦孝明)【拡大】

 第3回紫苑ステークス(8日、中山11R、GIII、3歳牝馬オープン国際(指)、馬齢、芝・内2000メートル、1着本賞金3500万円、1~3着馬

に秋華賞の優先出走権=出走16頭)クリストフ・ルメール騎乗で2番人気のノームコアが3馬身差の完勝で重賞初勝利を飾った。タイム1分58秒0(良)。1番人気マウレアが2着、7番人気ランドネが3着に入り、秋華賞(10月14日、京都、GI、芝2000メートル)の優先出走権を獲得したが、マウレアはゴール後に歩様の乱れが見られて武豊騎手が下馬。秋華賞参戦は経過を見て決められる。

 強風の中を豪快に突き抜けた。ノームコアが3馬身差の完勝で、2000メートルで施行されるようになった2007年以降のレースレコードを更新。ルメール騎手も勝ちっぷりに笑顔を見せた。

 「これまでは2番手で走っていたけど、馬の後ろを取りたかった。向こう正面で風が強くて、カバーが欲しくてね。4コーナーで抜けるときは、すごくいい反応だった」

 好スタートから外の好位を追走し、2コーナーを回ってチラリと内を見るや他馬の後ろへ。5、6メートルの南風を避けて消耗を抑えると、直線で末脚が爆発。鞍上の巧みなリードが光った。

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