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2018.9.1 15:37

【札幌2歳S】6番人気ニシノデイジーがクビ差で初重賞V

内で粘るナイママとの叩き合いを制して重賞初制覇を果たしたニシノデイジー

内で粘るナイママとの叩き合いを制して重賞初制覇を果たしたニシノデイジー【拡大】

 9月1日の札幌11R・第53回札幌2歳ステークス(2歳オープン、GIII、芝1800メートル、馬齢、14頭立て、1着賞金=3100万円)は、勝浦正樹騎手騎乗の6番人気ニシノデイジー(牡、美浦・高木登厩舎)が中団追走から直線は内で粘るナイママとの叩き合いを制して重賞初制覇。タイムは1分50秒1(良)。

 クビ差の2着には向こう正面からスパート、外めをまくって4コーナー先頭のナイママ(4番人気)。さらにクビ差遅れた3着に外めから脚を伸ばしたクラージュゲリエ(1番人気)。

 札幌2歳Sを勝ったニシノデイジーは、父ハービンジャー、母ニシノヒナギク、母の父アグネスタキオンという血統。北海道浦河町・谷川牧場の生産馬で、馬主は西山茂行氏。通算成績は3戦2勝。重賞初勝利。札幌2歳Sは、高木登調教師、勝浦正樹騎手ともに初優勝。

 ◆勝浦正樹騎手(1着 ニシノデイジー)「直線の手応えが良かったので、オオッと思いましたが、ゴールするまで必死でした。馬が上手に競馬をしてくれましたね。まだ幼いですが、それでこの勝ち方ですからね。本当に強かったです。まだまだ良くなると思います」

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