中央競馬:ニュース中央競馬

2018.8.26 20:14

【みんなの反省会】おとなびていたケイデンスコール(1/2ページ)

1番人気に応えて新潟2歳Sを制したケイデンスコール(緑帽)

1番人気に応えて新潟2歳Sを制したケイデンスコール(緑帽)【拡大】

デスク 2歳世代の重賞として7月の函館2歳Sに次ぐ2レース目だった新潟2歳Sは、ケイデンスコールが1番人気に応えました。初コンビだった石橋脩騎手が「思ったほどゲートを出ていかなかった」と話していたように、後方3番手でレースを進めて、直線で馬場のいい大外から差し切り勝ちを収めましたが、関東競馬エイトの野田慶一郎トラックマン(TM)はレースぶりをどうみましたか。

野田慶一郎TM 道中は無駄な動きがなくて、おとなびたレースをしていました。本当にうまく脚をためていましたね。鞍上の思うがままに動いていました。

デスク 大逃げしたエルモンストロの1000メートル通過タイムでさえ61秒5のスローペース。稍重の馬場でしたし、ケイデンスコールの勝ちタイムは1分35秒5と遅かったですね。

野田TM 2番手以降のペースを考えても、(遅い勝ちタイムは)参考外でしょう。今回は残り400メートルから横一線といってもいい形での瞬発力勝負になりました。ケイデンスコールは着差(クビ)以上に危なげのない勝ち方だったと思います。

デスク 新馬戦(2着)や今回と同じ舞台で快勝した前走の未勝利戦と同様、上がり3ハロンは最速でしたね。これまではすべてマイルでしたが、適性距離はどのあたりですか。

野田TM 折り合いの良さから2000メートルまではもつかなと思いますが、体形的にはマイルでしょうね。

【続きを読む】