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2018.8.20 11:38

【キーンランドC】レッツゴードンキ好相性・札幌で威厳示す

相性がいい札幌の舞台で重賞4勝目を目指すレッツゴードンキ

相性がいい札幌の舞台で重賞4勝目を目指すレッツゴードンキ【拡大】

 今週26日は札幌でサマースプリントシリーズ第5戦「第13回キーンランドC」が行われる。1着にスプリンターズSの優先出走権が与えられるため、秋を見据えた強豪もスタンバイ。格で上回る3年前の桜花賞馬レッツゴードンキを中心に熱戦が展開されそうだ。

 レッツゴードンキのオールマイティーな強さは今年も発揮されている。ダートマイルのフェブラリーSで5着、芝6Fの高松宮記念でハナ差の2着、芝マイルのヴィクトリアマイルで6着。とはいえ、昨年2月の京都牝馬Sのあと勝利がないのは物足りない。相性がいい札幌のGIII舞台は、待望の4勝目をあげるにはまさにおあつらえ向きといえるだろう。

 間隔は空いたが、1週前の中身は上々。函館芝コースで岩田騎手が騎乗して、5F63秒4、ラスト1F11秒3をマークした。「休み明けでボォーッとしている面はあるけど、元気自体はいい。このひと追いで仕上がるだろうし、息も入ってくるね」とジョッキー。

 札幌芝は過去3回走って【1020】。デビュー戦を勝って、2戦目の札幌2歳Sで3着。一昨年のキーンランドCでも3着となっている。

 「洋芝で結果が出ている。早めに帰厩して、1週前もしっかり負荷をかけ、身体はキッチリできた。常にキャンターで元気いっぱいなので、追い切ってすぐ札幌への輸送は気になるから、当週は火曜にサッとやって水曜は輸送だけの予定。枠順に左右されるが、内をうまくさばいてくるような競馬ができれば」と寺田助手。勝てばスプリンターズS制覇もグッと近づいてくるだけに、ここで威厳を示したい。

(夕刊フジ)

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