中央競馬:ニュース中央競馬

2018.8.11 06:00

オジュウに仏GIオファー!10・6芝4000mカドラン賞

4年8カ月ぶりに臨んだ平地の開成山特別を武豊騎手とのコンビで快勝。次走もすでに発表されていたオジュウチョウサンに、フランスからGI出走のオファーが届いた

4年8カ月ぶりに臨んだ平地の開成山特別を武豊騎手とのコンビで快勝。次走もすでに発表されていたオジュウチョウサンに、フランスからGI出走のオファーが届いた【拡大】

 2016、17年の最優秀障害馬オジュウチョウサン(美・和田郎、牡7)が、フランス競馬統括機関のフランスギャロから、伝統の長距離GIカドラン賞(10月6日、仏パリロンシャン、芝4000m)への参戦を勧誘されたことが10日、わかった。

 7月7日に4年8カ月ぶりの平地戦となった開成山特別(芝2600m)を快勝。陣営は大目標に有馬記念(12月23日、中山、GI、芝2500m)出走を掲げており、次走は有馬記念と同じ舞台の九十九里特別(9月22日、中山、1000万下、芝2500m)に引き続き武豊騎手とのコンビで臨む予定だが、同馬の長山尚義オーナーは「大変名誉なこと。検討させていただきたい」とコメントした。

 カドラン賞出走への経費補助などはないが、日本馬が出走すれば初のケース。欧州では3000m超の重賞に障害との“二刀流ホース”が参戦することも珍しくないだけに、動向が注目される。

★オジュウチョウサンの競走成績はこちら