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2018.8.2 16:54

【札幌だより】夢への道は一本ではない~中野翔助手by内海(2/2ページ)

エリモジパングと中野翔調教助手

エリモジパングと中野翔調教助手【拡大】

 しかし、皮肉なことに成長は止まらず、騎手の夢は断念。乗馬という形で大学まで馬と接する生活を歩んだが、騎手になれないもどかしさからその道も外れ、モデルの仕事なども経験した。紆余(うよ)曲折を経て、ようやくたどり着いた今のホースマン人生ではある再会が待っていた。

 「最初に所属させてもらった小島太厩舎で、担当して勝たせてもらったアルジェンタムとアルベルティは、好きだったゴドルフィンの馬なんです。不思議な感じでしたけど、うれしかった」

 札幌2週目。8月4日(土)、札幌11Rの札幌日経オープンに出走する担当馬のエリモジパングは、過去7回も骨折を経験している。自身の半生と重ねるわけでもないが、その走りをしっかりと見届けるつもりだ。

内海裕介(うつみ・ゆうすけ) 東京サンスポ記者 

調教

本命

3連単

プロフィル

1972年生まれ、北海道出身、A型、立命館大卒。美浦TCでは中野栄調教師、栗東TCでは河内洋調教師への夜の取材が活動の中心。‘12年回収率ランキングで全記者中トップ(316%)に輝いた『初代予想王』。

予想スタイル

近走の内容に調教の良し悪しをミックスするオーソドックスなスタイル。馬券は3連単◎1着固定で相手3頭流しの6点買いがベース。

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