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2018.7.31 05:04

ノーザンホースパークでファンと交流 武豊は“生涯騎手”宣言

武豊騎手がイベントで障害を飛越。レアな場面にファンは大喜びだった (撮影・篠原美穂子)

武豊騎手がイベントで障害を飛越。レアな場面にファンは大喜びだった (撮影・篠原美穂子)【拡大】

 30日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで、ジョッキーとファンの交流イベントが行われた。来日中のジョアン・モレイラ騎手=(34)=もサプライズで飛び入り参加。「こんにちは、モレイラです」と勉強中の日本語であいさつして喝采を浴びた。イベントには今回が初参加となる武豊騎手(49)をはじめ、クリストフ・ルメール騎手(39)、石川裕紀人騎手(22)、荻野極騎手(20)も参加した。

 武騎手はポニーを手なずけるトレーナー役で登場したが、パートナーの『すーちゃん』になついてもらえず悪戦苦闘。「調教師はなれそうもないね」と“生涯騎手”を宣言したうえで、モレイラ騎手がJRA通年免許取得の意向を表明したことについて言及。「世界的な名手に日本の競馬を認められたのは素晴らしいこと。われわれは簡単に勝たれないようにしないとね。試験を難しくしてもらわないと(笑)」とキツいエールを送った。

 イベントでは引退した競走馬を支援するためのチャリティーオークションも行われ、石川騎手提供のグッズが18万円で落札されるなど、総額108万6000円が集まった。