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2018.7.26 11:07

【アイビスSD】カラクレナイ終い11秒5!

栗東CWコースを単走で追われたカラクレナイ。ラストは切れ味ある伸びを見せて好気配をアピールした

栗東CWコースを単走で追われたカラクレナイ。ラストは切れ味ある伸びを見せて好気配をアピールした【拡大】

 カラクレナイが初の千直挑戦で、昨春のフィリーズレビュー以来の重賞制覇を狙う。

 中村騎手(レースは福永騎手)が跨がり、栗東CWコースで単走。前半はやや行きたがるような素振りを見せたが、歯切れのいいフットワークは好印象。直線まで何とか我慢させ、ラスト1Fを追われると切れ味たっぷりに末脚を伸ばし11秒5でフィニッシュした。前走から間隔は空いているが、活気十分の内容だ。

 「先週より行きたがっていたが、レースに向けて気持ちが競馬モードに入ってきたからだろう。それでも、以前に比べればまし。見た感じよりラストの時計は速いし、雰囲気もいい。今なら1400メートルより、この舞台のほうがいいんじゃないかな」と松下調教師。

 全3勝は7Fだが、今年、掲示板を確保したのは6Fの2戦。5Fという新天地での復活を期待したいところだ。(夕刊フジ)

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