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2018.7.23 05:01

吉田豊とメジロドーベル、函館競馬場に来場

24歳のメジロドーベルが函館に来場。現役時の主戦・吉田豊騎手(左)やファンとの撮影会に臨んだ (撮影・千葉智春)

24歳のメジロドーベルが函館に来場。現役時の主戦・吉田豊騎手(左)やファンとの撮影会に臨んだ (撮影・千葉智春)【拡大】

 1998、99年エリザベス女王杯連覇などGI5勝のメジロドーベル(牝24、父メジロライアン)が22日、函館競馬場へ来場。現役時に全21戦で騎乗した吉田豊騎手とともに、応募207組から抽選で選ばれた25組63人と撮影会が行われた。

 一昨年に繁殖生活を退き、北海道洞爺湖町・レイクヴィラファームで余生を過ごしている。吉田豊騎手は「3年前に牧場で、引退してから初めて会って以来ですが、本当に元気だなと。牝馬でこういう機会はなかなかないですから」と再会を喜んだ。昨年12月9日の中山競馬で落馬負傷し、頸椎(けいつい)骨折で療養中の同騎手は、「いい刺激になりました。ドーベルの最後の子(ピンシェル、美・高橋文、牡2、父ルーラーシップ)もいるし、(岩崎伸道)オーナーからも“復活待っているよ”と。何とか早く復帰したいです」と語った。

 同ファームの代表である岩崎オーナーも「ライアンからのつながりでファンも多い馬ですから」と笑顔。撮影会中に福島5R新馬をドーベルの孫ポリアンサが勝ち、「持っていますよね」と笑みを浮かべた。

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