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2018.7.13 05:05

【函館記念】下村レース部長の早出し予想

下村静史

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 過去10年の3連単は全て万馬券で、うち7年で10万円を超えている波乱のレース。近走の成績がよく、勢いがありそうな馬が人気になって凡走するケースが多い。過去の傾向を考えると、トリコロールブルー、スズカデヴィアスなどは危険な人気馬のムードが漂う。

 ◎は思い切ってゴールドサーベラス。オープン入りしてから3走し6、9、7着と結果は今ひとつだが、出遅れたり、外枠だったりと、不利な面があった。4走前には重賞で好走歴のあるプロディガルサンを破っており、GIIIで54キロのハンデなら通用していいはずだ。

 以前は500万下でも惨敗していたが、昨年秋から急激に力をつけた。スクリーンヒーロー産駒の上級馬はモーリス、ゴールドアクターなど古馬になって成長するのが特徴で、この馬にも似た雰囲気がある。まだまだ伸びしろがありそうな6歳牡馬に、万馬券の夢を託したい。

★函館記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

下村静史(しもむら・せいじ) 東京サンスポレース部長

潜在能力

当たれば何でも

馬連、3連複

プロフィル

1969年生まれ。出身は東京都だが、1994年から携わった週刊ギャロップでは栗東トレセンへの出張が多く、関西の言葉に慣れるのに時間がかかった。プロ野球担当、大阪レース部デスクを経て東京レース部に戻り、意欲満々。

予想スタイル

2着までに来ると思う馬、昔風に言えば「連軸」を決めることが基本。難解なレースであれば馬連総流し。3連複は人気薄もからめて、少額投資でも高配当になることを期待する。

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