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2018.7.12 05:02

函館に岡田総帥!「次元が違う」2歳愛馬アルママ視察

ビッグレッドファームグループの“総帥”岡田繁幸氏が、期待の2歳馬を視察するために函館競馬場を訪れた (撮影・千葉智春)

ビッグレッドファームグループの“総帥”岡田繁幸氏が、期待の2歳馬を視察するために函館競馬場を訪れた (撮影・千葉智春)【拡大】

 ビッグレッドファームグループ代表の岡田繁幸氏(68)が11日、函館競馬場を訪れた。父が三冠馬オルフェーヴル、母がヴィクトリアマイル勝ち馬ホエールキャプチャという良血馬で、一昨年のセレクトセールで1億8360万円(税込み)で落札したアルママ(美・畠山、牡2)の視察が目的だ。

 同馬は入厩後、初めての追い切りを芝コースの3頭併せの大外でハードに行われ、5ハロン64秒1、上がり36秒5-11秒7をマーク。先行した内のラブミーリッキー(2歳オープン)には1馬身遅れたものの、真ん中のコスモスピード(古馬500万)とは併入した。

 岡田氏は「初ものづくし。外を回ったので遅れはやむを得ない。ステイ(ゴールド)系の血で筋肉の質が素晴らしい。次元が違う」と愛馬(馬主名義は有限会社ビッグレッドファーム)を絶賛。期待の大きさをうかがわせた。注目のデビュー戦は28日の札幌5R新馬戦(芝1500メートル)となる予定だ。

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