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2018.7.12 05:08

【函館記念】トリコロールブルー、豪快ゴ~ル!(3/3ページ)

トリコロールブルーは函館Wコースで単走ながら軽快な動きを披露した

トリコロールブルーは函館Wコースで単走ながら軽快な動きを披露した【拡大】

 「年明けくらいから馬の雰囲気が変わってきました。気の入りやすいところがありますが、だんだん大人になって余計なことをしなくなりました」と藤本助手は心身の充実ぶりを証言。函館コースは未経験だが、昨夏に洋芝の札幌で日高特別(1000万下)を快勝した実績があり、気性面から輸送のない滞在競馬もプラスだろう。

 馬名の『トリコロールブルー』は、フランス語で仏国旗の青の部分を意味する。騎乗するルメール騎手はフランス出身。レース当日の15日深夜(24時)には、母国がサッカーW杯の決勝を迎えるとあって、一段と気合が入る週末だ。

 「距離はぴったりだし、チャンスはある。日曜日が楽しみ。競馬もサッカーも勝つ? そういきたいですね」

 陣営が秋のGIを意識する素質馬。さらなる高みを目指すため、そして鞍上は母国のイレブンにエールを送るため、ここで重賞タイトルを手に入れる。(斉藤弘樹)

★函館記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載