【関東オークス】6番人気のハービンマオが重賞初V

2018.6.13 20:42

 6月13日(水)の川崎競馬11Rで行われた第54回関東オークス(交流GII、3歳オープン、牝馬、選定馬、定量、ダート・左2100メートル、13頭立て、1着賞金=3200万円)は、松岡騎手騎乗の6番人気ハービンマオ(美浦・中舘英二厩舎)が中団追走から直線外めを鋭く伸びて重賞初制覇。タイムは2分17秒6(稍重)。

 3/4馬身差の2着には好位から前をうかがい一旦は先頭に立ったゴールドパテック(5番人気、川崎所属)、さらに4馬身差遅れた3着に逃げ粘ったクレイジーアクセル(3番人気、大井所属)。1番人気のララプリムヴェール(JRA所属)は3番手を進んだが、4コーナー手前で失速して6着に敗れた。

 関東オークスを勝ったハービンマオは、父ハービンジャー、母ダンシングマオ、母の父ゴールドアリュールという血統。北海道登別市・登別上水牧場の生産馬で、森口隆一郎氏の所有馬。通算成績は6戦2勝(うち地方1戦1勝)。重賞初制覇。関東オークスは、中舘英二調教師、松岡正海騎手ともに初優勝。

 ◆松岡正海騎手(1着 ハービンマオ)「ずっと乗せてもらっている馬で結果が出せてすごくうれしいです。ペースが速かったので、どうなるかと思いましたが、向こう正面でおいついたときには前をとらえられる手応えでした。自分のリズムを大切にレースを進めて、それにペースがはまってくれましたね。この馬は距離ももちますし、気性もすなお。だから、長いところでもいい脚を使えるんだと思います」

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