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2018.6.12 05:01

ジャスティファイに82億円種牡馬オファー

ジャスティファイが41年ぶり、史上2頭目の無敗米3冠を達成した (撮影・Katsumi Saito)

ジャスティファイが41年ぶり、史上2頭目の無敗米3冠を達成した (撮影・Katsumi Saito)【拡大】

 9日(日本時間10日)に行われた米国3冠レースの最終戦、第150回ベルモントステークス(ベルモントパーク、GI、ダ・左2400メートル=1マイル1/2、10頭立て)は、M・スミス騎乗で断然人気に推されたジャスティファイ(米ケンタッキー州産、米=B・バファート、牡、父スキャットダディ)が優勝。史上13頭目の米三冠馬に輝いた。タイム2分28秒18(良)。優勝賞金80万ドル(約8762万円)。6戦全勝で、GIは4勝目。無敗での3冠達成は1977年のシアトルスルー(9戦)以来、41年ぶりだった。年明けデビューの三冠馬は史上初。

 年内の最大目標とみられるブリーダーズCクラシック(11月3日、チャーチルダウンズ、GI、ダ2000メートル)では、英国のブックメーカー各社が断然の1番人気に支持。また、世界的生産者グループのクールモアから種牡馬として7500万ドル(約82億円)のオファーがあるという話題も米競馬メディアをにぎわしている。