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2018.6.11 19:19

【リレーコラム】東京サンスポ~さまざまなつながりがある競馬の世界(3/3ページ)

直線で馬群の中を突いて差し切り快勝したモズアスコット(左)。連闘策での安田記念Vは29年ぶりの快挙となった

直線で馬群の中を突いて差し切り快勝したモズアスコット(左)。連闘策での安田記念Vは29年ぶりの快挙となった【拡大】

 僚誌・週刊ギャロップ在籍時には毎年、POG取材で同牧場を訪問していましたが、初めて会話をしたのは09年の春。ギャロップ臨時増刊『丸ごとPOG』の編集で当時、私は門別、新冠、静内あたりの牧場取材を担当したのち、北海道在住の記者が取材した浦河の牧場ページの修正のやりとりを電話でしていました。電話越しに、「この一番右下の馬、走ると思うので一番上に持ってきてもらえますか?」と石川代表。1ページに7頭で、取材担当者の原稿順に一番上に大きく1頭、その下に3頭ずつ2列並ぶレイアウトの中、7番目の馬を一番大きくというのだから相当自信があるのだろうと思っていたら、その「モズ」は札幌で新馬勝ちから札幌2歳S2着と活躍しました。思えば、モズアスコットの北側雅司オーナー(名義はキャピタル・システム)が、「グランプリ」名義のときに持っていた馬。競馬って、いろんなところでつながっているんですよね。

千葉智春(ちば・ともはる) 東京サンスポ記者 

データ

本命~中穴

馬単、3連単

プロフィル

1984年生まれ。幼い頃から中山競馬場の近くで過ごし、競馬と出合う。大学4年時の2008年から週刊Gallop編集部で勤務、16年よりサンスポレース部へ。

予想スタイル

データをもとに近走成績を精査。定量・別定戦では実績、ハンデ戦では血統を重視しつつ当週の気配も踏まえて結論を導く。馬券はローリスク・ハイリターンが理想。

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