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2018.5.17 12:02

【ティーブレイク】林満明騎手、ラストランは重賞Vで

引退の節目と明言している障害2000回騎乗が迫ってきた林満明騎手

引退の節目と明言している障害2000回騎乗が迫ってきた林満明騎手【拡大】

 引退のカウントダウンが迫ってきた。先週の京都ハイジャンプ(J・GII)をアスターサムソン(栗・中竹、セン5)で制した林満明騎手(51)=栗・フリー=だ。障害2000回騎乗での現役引退を公言しており、マジックは現在“3”。今週は土、日の新潟で計3鞍の障害戦。すべて騎乗すれば到達してしまうが、その心配はなさそうだ。「騎乗馬がいないから。そんなに乗る馬がいたら、引退なんてしないよ」と33年目の大ベテランは笑う。

 ただ、“Xデー”は6月23日にほぼ決定した。アスターサムソンとのコンビで挑む東京ジャンプS(東京、J・GIII、芝3110メートル)を最後にするつもりだという。「スタミナがあるし、今ならどんな競馬でもできそう」と期待。ラストランは、ぜひ重賞Vで飾ってほしい。(鈴)