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2018.4.24 05:04

【天皇賞・春】ガンコ勢い胸アツ!松元師を直撃(3/3ページ)

ガンコは障害入りプランを撤回して快進撃。前走の日経賞では横綱相撲で完勝と本格化ムードだ

ガンコは障害入りプランを撤回して快進撃。前走の日経賞では横綱相撲で完勝と本格化ムードだ【拡大】

 ――天皇賞・春は2009年にアルナスラインで2着

 「あのときは惜しかった。個人的には春の天皇賞とジャパンCが、非常に思い入れのあるレース。皐月賞やダービーは、その時期での成長度や流れが影響するけど、天皇賞は力勝負になるからね。海外のレースもあるけど、この2つのレースは特別な思いがある」

 ――藤岡佑騎手とのコンビでは、3戦無敗

 「彼は今、本当に調子がいいし、勘もさえている。京都外回りコースは、ジョッキーの判断が大事になるけど、積極的に乗るジョッキーだし、この馬のことをよく知っている。慣れているジョッキーが乗れるのは強みだね」

 ――来年2月で定年を迎える

 「何とか佑介に頑張ってもらいたいね」

★天皇賞・春の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

松元 茂樹(まつもと・しげき)

 1948(昭和23)年10月21日生まれ、69歳。京都府出身。父は松元正雄元調教師、兄はトウカイテイオーなどを管理した松元省一元調教師。20代前半に歌手として活動した後、ホースマンに転身した。92年に調教師免許を取得し、93年9月に厩舎を開業。23日現在、JRA通算5718戦536勝。重賞はオークス(2007年ローブデコルテ)などGI6勝を含む32勝。長男・弥佑紀(やすのり)さんは現役のボートレーサー。