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2018.4.16 18:14

【サンスポ賞フローラS】レース展望(3/5ページ)

距離延長となった前走のミモザ賞を快勝したレッドベルローズ

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 ノームコア(美浦・萩原清厩舎)は福島1800メートル、中山1600メートルでデビュー連勝。前走のフラワーCは、阪神ジュベナイルフィリーズと後の桜花賞でともに4着のトーセンブレス(2着)に次ぐ3着に好走した。好位からの取り口で堅実な末脚が光り、半年ぶりの実戦を叩いての上積みも望める。3戦全て右回りの小回りコースだけに、東京コースの克服が鍵となるが、昨年のフローラSでワンツーを決めたモズカッチャン、ヤマカツグレースと同じく父にハービンジャーを持つ血統背景は魅力だ。今回は、皐月賞を制して関東リーディング首位に立った戸崎圭太騎手との新コンビで臨む。

 レーツェル(美浦・伊藤大士厩舎)は、間隔をあけつつ無傷の連勝中。今回も鼻出血の影響で5カ月半ぶりとなるが、入念に乗り込まれて仕上がりは上々だ。2戦ともに福島1800メートルで中距離に不安はなく、東京コースに対応できれば3連勝もありそうだ。他の賞金上位組はディアジラソル(美浦・高橋裕厩舎)、デュッセルドルフ(美浦・木村哲也厩舎)。ともに勝利は中山で、経験した距離は1600メートルまでだけに、東京コースと距離延長が鍵となる。

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