サンスポデスクが皐月賞で8万1800円ゲット!

2018.4.15 16:22

 【デスクの競馬手帳】日曜中山11R

 すでに紙面やサイトでご承知の方も多いと思うが、今月1日付で夕刊フジから内海裕介記者と漆山貴禎記者が東京サンスポレース部に加入した。ともにキャリア豊富で、心強いかぎり。当方も彼らとは長く仕事を共にしてきた。そこで、ちょっと公式プロフィルには書かれていない横顔をご紹介したいと思う。

 内海記者は某スーパーの鮮魚コーナー店員から、いつの間にか夕刊フジ競馬記者に転身した経緯の持ち主。とにかく酒が大好きで、そうした点から交友関係が広い。池江泰寿調教師と学生時代から縁があって懇意にしていることは、紙面でも売りにさせてもらっているが、どこで入手したのか分からない怪しげな情報や、馬券につながらなくても「そりゃすげえ!」と言いたくなるような現場のネタに精通している。

 一方、漆山記者は東大卒という金看板が目を引くが、こちらも酒席への“併せ馬”にはよく声がかかる。万券王・水戸正晴記者との併せ馬回数は、飲んべえが少ない従来のサンスポ記者勢より何十倍もあるだろう。競輪などにも造詣が深い。酒とギャンブルというと聞こえは悪いが、口を開けば、やはり赤門記者らしく理路整然&論旨明快。「さすがウルシ」とうならされたこと(&やり込められたこと)も少なからずある。

 わが部署には少ない酒豪として、惜しまれつつ古巣の整理部に呼び戻された花田隆記者の離脱は残念だが、楽しみな戦力が増えたことは喜ばしい。競馬への情熱は確かなものがあり、夕刊紙で鍛えられてきただけにコラムの切り口や表現も面白い両名。形の上では中間管理職として彼らの上に立つわけだが、今後も“同志”として頑張っていきたいと思う。

 【中山11R・皐月賞】 展開を考えると、逃げ宣言をしているアイトーンのペースは前2戦を見てもそれほど速くない。ケイティクレバーも同様だ。馬柱を眺めていると先行馬が多いように映るが、流れは落ち着くとみた。そこに、予報通りなら雨という要素が加わる。

 ◎(14)サンリヴァル。スローで逃げた弥生賞4着が物足りず、当初は軽視していたが、木曜発表の馬体重を見て「おや?」と感じた。前走が500キロで、12日の計量が492キロ。これから中山に輸送する関西馬だけに、確実に馬体が絞れてくるという計算が成り立つ。つまり、前走は明らかに太かったということだろう。藤岡佑介騎手も「今回はすごく素軽くなっている」と話しており、前回が完調手前だったのは疑いない。

 評価すべきはホープフルSだ。1、2、3、5着馬が軒並み待機組だったのに対して、この馬だけが2番手から4コーナー先頭の積極策で4着に踏ん張った。着順以上に中身は濃い。それを含めて4戦すべて良馬場だったが、サンリヴァルは今回のメンバーで唯一、前走の馬体が500キロに達していた大型馬。ひと叩きされて絞れてくることが必至でも、パワフルな馬体を思えば未経験の道悪もそれほど苦にしないはずだ。

 血統構成も興味深い。父系、母系の祖父母4頭は、キングカメハメハ、エアグルーヴ、アグネスタキオン、ウメノファイバーと、すべてクラシック勝ち馬なのだ。父は晩成型でクラシックに縁がなく、母は短距離で3勝したのみだが、十分に魅力を感じられる血筋。新規加入の2人にデスクとしての威厳を示せるような一発を狙ってみたい。超大穴候補として(13)ダブルシャープとのワイドも押さえておく。

《単勝》
 (14)番 1000円

《複勝》
 (14)番 3000円

《馬連》
 (14)-(1)(2)(15) 各1000円
 (14)-(3)(5)(7)(13) 各500円

《ワイド》
 (13)-(14) 1000円

 ※結果…サンスポデスク推奨の◎(14)サンリヴァルは皐月賞当日の馬体重がマイナス12キロ。見立て通りの変わり身を見せて、9番人気で2着に突っ込んできました。相手も7番人気のエポカドーロで、5.8倍の複勝と馬連万馬券をゲットです。払戻し総額は8万1800円。デスク主催の、夕刊フジからの移籍組の歓迎会には、web編集部もぜひ呼んでくださいね。

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