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2018.4.9 18:48

【アンタレスS】レース展望(1/3ページ)

ダートへ転向後、無傷の5連勝で重賞初挑戦となった昨年の平安Sを圧勝したグレイトパール

ダートへ転向後、無傷の5連勝で重賞初挑戦となった昨年の平安Sを圧勝したグレイトパール【拡大】

 春の阪神開催も最終週を迎え、日曜メインにダートのGIIIアンタレスS(1800メートル)が行われる。2012年に連覇を遂げたゴルトブリッツは続く帝王賞でGI初制覇。13年の覇者ホッコータルマエは次走のかしわ記念でGI初制覇を飾り、その後、大きく成長した。16年の優勝馬アウォーディーも2走後のJBCクラシックでGI初制覇を成し遂げ、ダートGIの常連になっている。今後のGIに向け、今年も大いに注目したい。

 グレイトパール(栗東・中内田充正厩舎、牡5歳)はダートへ転向後、無傷の5連勝で重賞初挑戦となった昨年の平安Sを圧勝した。その後、惜しくも右前脚の骨折が判明。昨年末にはいったん栗東に帰厩したが、再び放牧に出たため、休養が長引いた経緯がある。それでも調整は軌道に乗り、いい状態に仕上がりそうだ。レース勘が戻っているかどうかが大きなポイントになるが、あっさり勝っても不思議ではない。今回も賞金順位は16番目で出走枠ギリギリでもあり、今後に向けた賞金の上積みが期待される。

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