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2018.3.12 19:44

【フラワーC】レース展望(3/4ページ)

札幌2歳Sを制したロックディスタウンが巻き返しを狙って出陣。父オルフェーヴルの主戦を務めた池添騎手を背に、どんな走りを見せるか注目

札幌2歳Sを制したロックディスタウンが巻き返しを狙って出陣。父オルフェーヴルの主戦を務めた池添騎手を背に、どんな走りを見せるか注目【拡大】

 トーセンブレス(美浦・加藤征弘厩舎)は、阪神JFで4着に好走。上がり3ハロン33秒7はメンバー最速で、4コーナー15番手から鋭く追い上げた。スタートに課題を残すが、父ディープインパクト×母の父ファルブラヴの配合は桜花賞馬ハープスターと同じで、末脚の切れ味は一級品。差し比べの流れになれば、チャンスは十分ある。

 同じディープインパクト産駒で、前走の京都芝1800メートル未勝利戦を3馬身差で完勝したカンタービレ(栗東・角居勝彦厩舎)は、好位から鋭い脚を繰り出すタイプ。【1・2・0・0】の戦績が示す通り、レースぶりが堅実だ。中山は初めてだが、安定した先行力で勝ち負けに加わってくるだろう。

 メサルティム(栗東・荒川義之厩舎)は、中山芝1800メートルの500万下を勝ち上がっての挑戦となる。その前走の勝ちタイム1分49秒8は、前日に行われた古馬1000万下・富里特別のVタイムと同じ優秀なもの。道悪で【1・0・1・0】と好成績を残しており、荒れてきた今の中山の芝にも対応できそうだ。

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