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2018.3.11 20:56

【みんなの反省会】8キロ減でも勝ったリバティハイツ(1/4ページ)

中団追走からゴール前の混戦を割って快勝したリバティハイツ

中団追走からゴール前の混戦を割って快勝したリバティハイツ【拡大】

デスク 前週のチューリップ賞に続いて、11日に東西で桜花賞トライアルが行われ、阪神のフィリーズレビューは伏兵リバティハイツ、中山のアネモネSは1番人気ハーレムラインが勝ちました。反省会ではまず、関西競馬エイトの本紙予想を担当している高橋賢司トラックマン(TM)に、フィリーズレビューを振り返ってもらいます。上位3頭が桜花賞の切符を獲得したわけですが、勝ち馬のリバティハイツから。

高橋賢司TM スタートが決まって、中団に控えました。隊列が延びて、外から寄られたりする“圧”もあったんですが、ゴール前で伸び勝ちました。上手に立ち回りましたね。

デスク 8番人気でしたが、高橋賢TMは予想で4番手の評価をして警戒していましたね。

高橋賢TM 今回はスピードタイプがそろったレースで、本番(桜花賞)とはまったく違うといってもいいかなと思います。狙いは、追ってしっかりした馬でした。リバティハイツは調子もよかったですね。これまでの3戦もレベルが高くて、(デビュー2戦目の)未勝利戦で2着に下したギンコイエレジーが今回は5着にきています。前走(500万下2着)は展開が向かなかったんですが、力的には相手なりに走りそうなイメージを持っていましたね。

デスク 桜花賞へ向けての展望は。

高橋賢TM マイナス8キロだった体重が気になります。ムダ肉のないタイプで、細いかどうかは完全に言い切れないんですが、できれば(馬体重を)戻してほしいですね。

デスク 未勝利戦を勝ったときは中京の1600メートル。今回は1400メートルでしたが、桜花賞の舞台は阪神の外回り1600メートルです。

高橋賢TM 距離はもつと思います。ワンターン(コーナー2つ)のマイル戦なら脚を使ってくれそうですね。うまく育ってくれれば、と思います。

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