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2018.3.5 15:53

【フィリーズR】レース展望(3/4ページ)

モルトアレグロは年明け初戦の紅梅Sを快勝。昨年の阪神ジュベナイルフィリーズでは、5着に健闘しており実績でリードしている

モルトアレグロは年明け初戦の紅梅Sを快勝。昨年の阪神ジュベナイルフィリーズでは、5着に健闘しており実績でリードしている【拡大】

 もう1頭のオープン勝ち馬はアマルフィコースト(栗東・牧田和弥厩舎)。新馬-中京2歳Sと連勝後、ひと息入れて臨んだファンタジーSは、スローペースに折り合いを欠いて1番人気を裏切る形になった。今回はスピードタイプが顔をそろえ、折り合いの心配はなさそう。脚をためて持ち味を生かせば、巻き返しの可能性は十分にある。

 コーディエライト(栗東・佐々木晶三厩舎)は、新潟2歳S-ファンタジーSと、立て続けに逃げて2着と好走。阪神JFでは17番枠ということもあり好位からレースを運んだが、全く伸びず13着に終わった。全姉ローガンサファイアがこの阪神芝1400メートルで行われたオープン特別マーガレットSを制しており、見直しが必要だろう。

 2勝馬のなかで底を見せていないのはアンコールプリュ(栗東・友道康夫厩舎)だ。新馬戦は馬の間から伸びる競馬で快勝し、前走のつわぶき賞は後方から外を回って豪快に差し切る内容。メンバー最速の上がり3ハロン33秒5という決め手が光った。ここもあっさりと勝つようなら、ラッキーライラックとの無敗対決が本番で注目されそうだ。

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