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2018.3.5 19:06

【中山牝馬S】レース展望(2/4ページ)

前2走は牡馬の強豪と戦ってきた昨年の覇者トーセンビクトリー。中山内回りに強い血統で連覇に期待がかかる

前2走は牡馬の強豪と戦ってきた昨年の覇者トーセンビクトリー。中山内回りに強い血統で連覇に期待がかかる【拡大】

 マキシマムドパリ(栗東・松元茂樹厩舎、6歳)は昨年の愛知杯、同マーメイドSと牝馬限定重賞を2勝。前3戦もエリザベス女王杯4着、中日新聞杯5着、愛知杯3着と堅実に走っており、前走と同じ56キロのハンデでも大崩れはなさそうだ。クラブ法人の規定で、恐らくここがラストラン。有終の美を飾りたいところだ。

 もう1頭の56キロが、前走の愛知杯で重賞初制覇を飾ったエテルナミノル(栗東・本田優厩舎、5歳)。中山では3戦して未勝利だが、3歳時に同じ中山芝1800メートルで行われたフラワーCで、勝ったエンジェルフェイスから0秒2差の5着に入った実績がある。当時よりも力を数段つけている今なら問題ないだろう。この馬も前走から2キロ増のハンデ克服が課題になる。

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