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2018.2.28 05:06

【沢田康文の欧州リポート】仏クラシックにディープ産駒6頭エントリー

16歳となったディープインパクト

16歳となったディープインパクト【拡大】

 仏クラシック競走の初回登録が21日に締め切られ、仏2000ギニー、仏1000ギニー、サンタラリ賞、仏ダービー、仏オークス、パリ大賞の3歳GI6競走に延べ921頭が登録した。登録料が高騰している影響で昨年より20頭減少したが、総額は187万7550ユーロ(約2億4784万円)で前年比22%増となった。

 内訳はフランス調教馬が287頭に対し、外国調教馬が214頭。調教師別では地元のA・ファーブル師の79頭が最多。種牡馬別では1位がガリレオ(42頭)、2位が新種牡馬キャメロット(27頭)、3位がフランケル(21頭)となっている。

 ディープインパクト産駒はバルタバ(A・ファーブル、牝、1戦0勝)、テンペル(同、牝、2戦1勝)、スタディーオブマン(仏=P・バリー、牡、1戦1勝)、コンクルージョン(愛=A・オブライエン、牡、2戦0勝)、サクソンウォリアー(同、牡、3戦3勝)、セプテンバー(同、牝、6戦2勝)の6頭が名を連ねた。

 6つのGIはロンシャン競馬場とシャンティイ競馬場を舞台に争われる。5月13日にロンシャンで開催予定の仏2000ギニー、仏1000ギニーは、従来の外回りマイルコースが最初のコーナーまでの距離が短いことで評判が芳しくなかった。そのため、新スタンドでの開催となる今年から以前に使用されていた中回りコースに戻して実施される。 (在仏競馬記者)