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2018.2.26 18:55

【オーシャンS】レース展望(4/4ページ)

昨年の桜花賞馬レーヌミノル。小細工なしの競馬ができるスプリント戦で、どんな走りを見せるか

昨年の桜花賞馬レーヌミノル。小細工なしの競馬ができるスプリント戦で、どんな走りを見せるか【拡大】

 スノードラゴン(美浦・高木登厩舎、牡10歳)も芝、ダートを問わずに走るタイプ。前走のカペラS(2着)では2014年スプリンターズS1着以来の連対を果たした。10歳になっても坂路で好時計を連発するなど衰えもなく元気いっぱい。今の時計がかかる中山の芝なら、出番はありそうだ。

 ビップライブリー(栗東・清水久詞厩舎、牡5歳)は、ここにきて充実一途。3走前のスワンSで4着に好走し、その後も京阪杯2着、阪神C5着と大崩れせずに走っている。特に前走は直線でスムーズさを欠くシーンもあったので、重賞を勝てるだけの力はつけてきたとみていい。

 ここ2戦は2桁着順ながら、昨夏のアイビスサマーダッシュ優勝馬で産経賞セントウルSでも2着に好走したラインミーティア(美浦・水野貴広厩舎、牡8歳)、前走の淀短距離Sでオープン特別3勝目をマークしたラインスピリット(栗東・松永昌博厩舎、牡7歳)、ここ2走は振るわないが、デイリー杯2歳S、函館スプリントSと重賞2勝のジューヌエコール(栗東・安田隆行厩舎、牝4歳)、キーンランドCの覇者エポワス(美浦・藤沢和雄厩舎、セン10歳)、はまったときの差し脚が強烈なロードクエスト(美浦・小島茂之厩舎、牡5歳)などにもチャンスがありそう。一昨年の覇者エイシンブルズアイ(栗東・野中賢二厩舎、牡7歳)は除外対象で繰り上がり順1位。不振続きだが、出走してくればマークはしておきたい。

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