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2018.2.13 22:44

【京都牝馬S】レース展望(4/4ページ)

ターコイズSで重賞初制覇を果たしたミスパンテールは目下の勢いが目立つ。初の1400メートルもプラスに働く

ターコイズSで重賞初制覇を果たしたミスパンテールは目下の勢いが目立つ。初の1400メートルもプラスに働く【拡大】

 アットザシーサイド(栗東・浅見秀一厩舎、5歳)は、距離延長で巻き返しを図る。オープン再昇級後は3戦全て芝1200メートルで5着が最高だが、もともと1400メートルでは【2・1・1・1】。唯一の複勝圏外は昨年の京都牝馬S(8着)だが、内の2番枠でスムーズに外へ出せなかった影響もあった。16年の桜花賞で3着に好走した実力馬。近2年の勝ち馬は、クイーンズリング(秋華賞2着)、レッツゴードンキ(桜花賞1着)と、ともに3歳牝馬GIで活躍していた馬だったこともあり、見直しが必要だ。

 16年のファンタジーS勝ち馬ミスエルテ(栗東・池江泰寿厩舎、4歳)、同じく新潟2歳Sの勝ち馬ヴゼットジョリー(栗東・中内田充正厩舎、4歳)も復活へ虎視眈々。その他、準オープンを制して勢いに乗るデアレガーロ(美浦・大竹正博厩舎、4歳)、芝1400メートルは【2・0・3・1】と安定しているオーヴィレール(栗東・今野貞一厩舎、5歳)あたりも上位をうかがう。

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