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2018.2.13 22:41

【小倉大賞典】レース展望(2/3ページ)

昨年のエプソムCで重賞初制覇を果たしたダッシングブレイズ。それ以来のレースだが休み明けも苦にしないタイプで心配はない

昨年のエプソムCで重賞初制覇を果たしたダッシングブレイズ。それ以来のレースだが休み明けも苦にしないタイプで心配はない【拡大】

 スズカデヴィアス(栗東・橋田満厩舎、牡7歳)は56キロのハンデだった4走前の福島記念でウインブライトのクビ差2着。小倉は未勝利戦勝ち以来だが、福島記念でも小回りに対応していたように問題ないだろう。連覇がかかった前走の白富士Sでは2着に敗れたとはいえ、上がり3ハロン33秒9の脚を使ったのだから、7歳でも衰えは感じられない。重賞初制覇の可能性は十分にある。今回は吉田隼人騎手とコンビを組む。

 昨年、57.5キロで3着だったのがクラリティスカイ(美浦・斎藤誠厩舎、牡6歳)。近況は不振でNHKマイルCを勝った頃の力は望みにくいが、GIIIなら上位争いをしても不思議ではない。

 ダノンメジャー(栗東・橋口慎介厩舎、牡6歳)は昨年のこのレースは11着に終わっているが、同じ舞台で行われた夏の小倉日経オープンでは先行策から早めに先頭に立って楽勝。全6勝中、芝1800メートルでは5勝を挙げている。前走の京都金杯でも小差の4着だっただけに、ここでも差のない競馬が可能だろう。

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