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2018.2.13 20:42

【フェブラリーS】レース展望(3/5ページ)

昨年の覇者ゴールドドリームは史上2頭目の連覇を目指す

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 川崎記念でGI・2勝目を挙げたケイティブレイブ(栗東・目野哲也厩舎、牡5歳)は、昨年のこのレースでは6着だったが、1着からは0秒5差と離されたわけではない。昨年以上に成長した今年は好勝負必至。今月一杯で定年を迎える目野調教師にとって、最後のJRA・GI初制覇のチャンス。GI昇格初年度の1997年に1番人気ストーンステッパーでシンコウウインディのクビ差2着に敗れた経緯もあるだけに、力が入る一戦になりそうだ。

 唯一の4歳馬サンライズノヴァ(栗東・音無秀孝厩舎、牡)も侮れない存在。今回と同舞台のユニコーンSでは、4馬身差で圧勝した。11月の武蔵野S(12着)を除けば、東京コースは【3・1・0・0】と相性がいい。スピードとパワーを兼備しており、馬場を問わない強みもある。末脚は堅実だけに、差し馬向きの流れになれば好勝負が可能だ。

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