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2018.2.13 20:42

【フェブラリーS】レース展望(2/5ページ)

昨年の覇者ゴールドドリームは史上2頭目の連覇を目指す

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 昨年5月の東大路Sから7戦連続連対中のテイエムジンソク(栗東・木原一良厩舎、牡6歳)は悲願のGI初制覇を狙う。前走の東海Sでは、逃げて完勝し、重賞2勝目を飾った。今回はマイル、芝スタート、コーナー2つの設定がいずれも初めてで、そのあたりが鍵となりそうだが、もともとスピードがあるタイプ。父クロフネは武蔵野S(東京ダート1600メートル)で1分33秒3の驚異的なタイムを叩き出したレコードホルダーだ。血統的にもマイルでさらに良さが出る可能性を秘めている。【5・2・0・0】と相性抜群の古川吉洋騎手は今年、東海Sに続き、4日のきさらぎ賞(サトノフェイバー)で重賞2勝目をマーク。13日に騎乗停止処分を受けたものの、不服申立期間との兼ね合いで、今週の騎乗は可能となった。絶好調男の手綱さばきにも注目だ。

 ノンコノユメ(美浦・加藤征弘厩舎、セン6歳)は前走の根岸Sで一昨年夏の去勢後、初勝利を挙げた。コースレコードでの勝利で、最後の追い比べでは斤量が2キロ軽いサンライズノヴァをねじ伏せたのだから価値がある。去勢後は体重が減っていたが、前走は456キロとデビュー以来最高体重を記録。2着に泣いた一昨年のリベンジを果たすときがきた。

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