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2018.2.13 10:05

エルコンドルパサーで凱旋門賞2着 二ノ宮調教師が勇退(2/3ページ)

2月末での勇退が発表された二ノ宮敬宇調教師

2月末での勇退が発表された二ノ宮敬宇調教師【拡大】

 2005年以降、昨年まで13年連続でJRA重賞勝ち。10年に宝塚記念を制して、凱旋門賞でも2着に奮闘したナカヤマフェスタや、12年のエリザベス女王杯馬レインボーダリア、14年の最優秀2歳牝馬ショウナンアデラ、16年の皐月賞馬ディーマジェスティなど、続々と一流馬を育成した。13日現在、JRA通算6946戦676勝。重賞はGI・6勝を含む30勝で、ほかに海外での重賞2勝がある。

 14年から16年にかけては日本調教師会会長を務めるなど活躍してきたが、昨年以降は体調を崩すことがあり、陣頭指揮をとれないことも増えていた。現在は美浦トレセンでの調教に顔を出しているが、定年まで5年を残して「外から競馬を見たい」と勇退を決断。日本調教馬の可能性を広げ、世界との距離を飛躍的に縮める偉大な功績を残した名トレーナーが、惜しまれつつトレセンを去る。

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